カテゴリ:伊勢国の見どころ / 更新日付:2026/10/01 16:03 / 投稿日付:2026/10/01 16:03

伊勢国の探索第21回
【絶景編】第4回
白い鳥居が立つ信仰の山
入道ヶ岳(鈴鹿市)
かつて三重県中北部は「伊勢国」と呼ばれていました。
このシリーズでは、伊勢国とその周辺に残る歴史・文化・絶景をご紹介します。
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所在地
三重県鈴鹿市
鈴鹿山脈の南部にそびえる、標高906.1メートルの入道ヶ岳。
鈴鹿セブンマウンテンの最南端に位置し、広々とした山頂からは鎌ヶ岳をはじめとする鈴鹿の山々や、鈴鹿市街、伊勢湾まで見渡すことができます。
山頂の象徴は、空へ向かって立つ白い鳥居。
入道ヶ岳は、麓に鎮座する椿大神社と深い関わりを持つ山です。
椿大神社では、入道ヶ岳と椿ヶ嶽を古くから「天然の社」として仰ぎ、入道ヶ岳の山頂部には奥宮が鎮座しています。
つまり、山頂の鳥居は単なる撮影スポットではありません。
麓の本宮から山頂の奥宮へ。
入道ヶ岳を登ることは、椿大神社の信仰を山そのものから感じる「登拝」でもあります。
山頂付近には、イヌツゲやアセビの群落が広がります。
樹齢200年から300年とされる木々もあり、「入道岳イヌツゲ及びアセビ群落」として三重県の天然記念物に指定されています。
椿大神社側からは、二本松尾根、井戸谷、北尾根など複数の登山ルートがあります。
比較的親しまれている山ですが、急な登りや滑りやすい場所もあるため、登山装備を整え、天候や登山道の状況を確認して登る必要があります。
【実際に行ってみて】
私の出没スポットです。年に数回出没します。距離は短いですけど勾配が激しいので登山をした翌日は激しい筋肉痛に襲われます。
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これからも【寺社編】【城跡編】【絶景編】【グルメ編】【産業編】など、伊勢国とその周辺の魅力を発信していきます。
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